大学紹介

学章・ブランドメッセージ

学章

ロゴ

「広島文化学園大学」「広島文化学園短期大学」は、2009(平成21)年4月に、呉大学と広島文化短期大学より名称変更し、両大学共通の新たな学章を定め、建学の精神を共有して学園全体が一体となって教育研究を推進することになりました。
この学章は、「究理実践」という広島文化学園の建学の精神と、新たな輝くステージへの躍動を視覚化したものです。学章には,Hiroshima Bunka Gakuen の頭文字HBG とフィールド・ステージを意味するパターンを配しています。H の右に上がる曲線は向上・発展を意味し、B を大きくすることで文化を強調するとともに安定感を表現しています。文字の下のパターンは,学生と教職員、卒業生、地域社会などあらゆる関係者を意味し、広く地域社会に貢献する広島文化学園の存立意義を明確にしています。

スクールカラー

広島文化学園大学

前身の呉大学のイメージカラーから「青」を取り入れ、より深い究理、より高い理想を象徴する「青色」を大学のスクールカラーとしています。

広島文化学園短期大学

情熱を表す赤色に知性を表す青色を混ぜた「あかね色」を短期大学のスクールカラーとしています。

ブランドメッセージ

「対人援助」をブランドとする広島文化学園は、ブランドメッセージとして、「人を支えるジブンか? BUNKA」を決定しました。

本学園は、建学の精神「究理実践」に基づき、基本理念としての「対話」の教育・「嚶鳴教育」により、人を支え笑顔にする「対人援助力」を持ち備えた人材育成を使命としています。