広島県立大竹高等学校 上級学校見学会の実施
2024-07-03
スポーツ健康福祉
7月3日(木)、広島県立大竹高等学校の1年生の20名が広島文化学園大学人間健康学部に、上級学校見学のために来学しました。初めに、大竹高等学校のみなさんの先輩にあたる「スポーツ健康コース」の岡田拓真さん(4年)、「健康福祉コース」の浅原歩美(4年)さんが自己紹介やコースの紹介などを行いました。高校生のみなさんは先輩達の話に興味をもって聞かれていました。
そして岡田さんの司会で見学会のスタートしました!最初に、東川安雄学生部長による学部・学科説明が行われました。
その後、希望のコースに分れ、「スポーツ健康コース」では、松尾晋典先生が「スポーツコーチング学」について模擬授業を行い、「健康福祉コース」では、澤屋真樹先生が「社会福祉の仕事とは~自立と自立支援~」について模擬授業が行いました。
【参加された高校1年生のみなさんの感想より】
- 初めて広島文化学園大学に来させていただき、いろいろな学ぶコースがあってすごかったです。
- 自分がしたいスポーツや学びに打ち込める大学だということがわかり、とてもいいと思いました。
- 自分がしたいスポーツや学ぶが打ち込めるから、とてもいいと思いました。
- どのような資格が取れるのかなど、詳しく知ることができてよかったです。福祉についてもっと興味をもつことができました。
- スポーツ健康コースで、スポーツの指導者には人間を観察することが大切なことがわかりました。
- とても楽しい講義でした。
- 楽しかったです。
司会をしてくれた4年生の岡田拓真さん
スタッフで参加してくれた4年生の浅原歩美さん
「人間健康学部では、多くの資格が取れます」と東川先生
「スポーツコーチング学」の松尾先生
「社会福祉の仕事とは~自立と自立支援~」について澤屋先生
参加された生徒さんよりお礼の挨拶をいただきました