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夢中がカタチに! 卒業研究発表会

2026-02-13 子ども

令和7年度の「卒業研究発表会」が開催されました。
3年次のゼミ配属からスタートし、一人一人が自分の「好き」や「疑問」に向き合い、地道に調査や考察を重ねてきた成果。その集大成を披露する、熱意に満ちた一日をレポートします。

◎個性が光る、多彩な研究テーマ
会場には、学生たちが継続的に取り組んできたユニークな研究が並びました。
「子ども学科」ならではの視点: 保育の実践から教育の理論まで、それぞれが独自のテーマを設定。「なぜ?」を追求し、自らの足で調べ、考え抜いた内容はどれも聞き応えがあり、会場からは感心の声が漏れていました。

◎先輩から後輩へ。受け継がれる「探究のバトン」
発表を熱心にメモしながら聞いていたのは、次年度の主役である3年生たちです。
3年生の感想: 
・先輩たちの研究の深さに圧倒されました。自分もあんな風に、説得力のある発表をしたい!
・今の自分の研究をさらに充実させたいと、身が引き締まる思いです。
先輩たちの背中を見て、これから始まる自分たちの研究に新たな意欲を燃やしていました。

◎ 晴れ晴れとした笑顔で
全プログラムを終えた4年生たちは、達成感に満ちた、実に清々しい表情で教室を後にしていました。
困難な課題にぶつかり、悩み、それでも形にした経験は、4月から社会で歩み始める彼らにとって、何物にも代えがたい「自信」となったはずです。

◎学びの集大成を、未来のチカラに
本学では、学生一人一人の「知りたい」という気持ちを大切にし、教員が二人三脚で研究をサポートしています。この発表会で得た論理的な思考力や表現力は、教育現場でも必ず大きな武器になるでしょう。

4年生の皆さん、本当にお疲れ様でした! 2年間の探究を経て、晴れやかな旅立ちの時です。

  • 保育における言葉がけの重要性と実践例を報告する学生
  • 進行役の学生(司会・タイムキーパー)
  • 研究の目的や方法も丁寧に紹介する学生
  • 主体的な学習形成・連続的な指導について発表する学生
  • 発表を聞く学生・担当教官
  • 質問する学生
  • 不登校対策について質疑応答する4年生
  • 感想を述べる3年生
  • 教授からの講評
  • 達成感にあふれるゼミの集合写真