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【授業 PICK UP】教育・保育体験I:見るから観るへ~教育現場での観察力を高めるための体験型学習~

2026-04-24 子ども教育

「教育・保育体験I」では、学校・園を訪問します。目的は、実際の学校・園の観察を通しての気づきを、今後の自分の学びに生かすことです。今回は、実際の学校訪問を想定した体験を通して観察の着眼点や見方を身につけました。
授業では、静止画像や動画を活用して学校訪問を疑似体験します。事務室での挨拶から始まり、校長や教頭、学年主任、担任とのやり取りを経て、廊下の掲示や教室を巡りながら子どもの学びの様子を観察していきます。配属されたクラスでは、子どもたちの姿や教室環境が動画として提示され、実際に教室にいるかのように学びを深めることができるように工夫しました。
初回の観察では、多くの学生が「観る」ことの難しさを体験しました。その後、観察の視点や考え方、コツ等を学んだ後に、初回と同じ場面を再度観ると、気づきの量や質が大きく変化し、観察力の向上が窺えました。

【学生の感想から】
  〇「見る」と「観る」の違いを理解することができました。
  〇疑問をもち、考えながら見ることが大切だとわかりました。
  〇子どもの様子だけでなく、教室環境や廊下の掲示にも目を向けることが大切だと知りました。
  〇今日学んだことを実践に活かしたいです。

  • 子ども達と出会った瞬間に観察が始まります
  • 校長先生に挨拶。保育士・教師を目指す理由を質問されました
  • 初回の観察。たくさんクラスの様子を見ました
  • 初回の振り返り。「見る」では観察力が高まらないことを実感
  • 「見る」を「観る」にするための着眼点や考え方を学修しました
  • 二回目の観察 「観る」コツをつかみ始めました
  • 二回目は、机、椅子、掲示等の教室環境にも注意が向きます
  • 赤が初回、青が二回目の記述。観察力の向上が分かります