TOPICS

サップレース IN 宍道湖・西日本大会で 車いす選手「村山くん」が優勝!

2026-05-17 スポーツ健康福祉

「第4回WATER BRIDGE CUP 松江GEOサップレース2026 IN 宍道湖」の西日本大会が、島根県松江市の宍道湖で開催(2026.5.17土曜日)されました。広島文化学園大学はなまるキッズ所属の1年生、車いす学生の村山晃基(広島県立広島特別支援学校)くんが、加地が開発したユニバーサルサップ(障害者サップ)のクラスに出場!接戦を制して1秒差でゴール!見事優勝しました。 入学後毎週、 練習を重ねた結果です。

30歳の頸椎損傷者の高木希竜 さんも広島から出場!奥様が後方支援にあたり、首から下のわずかに残った上肢の機能をフル活用して、見事ゴールし、会場は感動!大拍手でした。

広島文化学園大学はなまるキッズ部からは4名の学生と、ボランティア支援者2名でサポートに行きました。また、卒業生(1期生)で現 出雲養護教諭の岡先生もサポートにお越しくださいました。次は、秋の全国大会を目指します!(担当:加地)

優勝した スポーツ健康福祉学科・1年の村山晃基  選手のコメント。

今回、SUPの大会に挑戦しようと思ったきっかけは、加地先生に声をかけていただき、新しいことにチャレンジしたいと思ったからです。初めてのSUPでしたが、優しく分かりやすく教えていただきました。大会では、波がある場所でのバランスの取り方や、方向の調整が難しかったです。しかし、最後まで諦めずに挑戦できたことで、自信につながりました。また、優勝できたことで、最後まで全力を出し切ることの大切さを改めて感じました。今回の大会では、多くの方々に支えていただきました。迷っている時には、「何か手伝うことある?」「この時はどうしたら良い?」などと声をかけてくださり、とても心強かったです。本学で福祉を学ぶ中で、体を動かすことを生活の中に取り入れ、障害のある方々の生活を豊かにできる支援について、これからも学んでいきたいと思っています。今後も、さまざまなことに挑戦し、自分にできることを増やしていきたいです。

高木選手(頸椎損傷者)のコメント

今回、SUP活動に参加させていただき、本当にありがとうございました。スタッフや学生のみなさんが、準備や移動、SUP中のサポートまで丁寧に関わってくださり、安心して活動に参加することができました。波やバランスなど難しさもありましたが、みなさんの声かけや支えのおかげで、最後まで楽しく挑戦することができました。SUPは、一人では難しいことも多い活動ですが、多くの方に支えていただくことで、「できる」「やってみたい」という気持ちにつながりました。今回の経験は、自分にとって大きな自信となり、とても貴重な時間になりました。本当にありがとうございました。(高木希竜)

  • スタート前の村山選手
  • 広島チーム!
  • ゴール目指して全力の村山選手
  • 村山・荒川ペア
  • 村山選手&学生&1期生岡さん
  • 表彰式の様子
  • 高木ペア漕ぎ!
  • 高木夫婦&蓮子ペア