授業pickup「生活と環境」~縄リースの制作~
2025-12-15
コミュニティ生活
コミュニティ生活学科のカリキュラムは4つのフィールドに分かれ、多彩な科目が開講されています。その中のライフデザインフィールドでは生活に関する楽しい科目が満載で、「生活と環境」(1年後期/矢野孝江非常勤講師担当)は、ガーデニングなどを実践しながら環境に負荷をかけない循環型の生活を考えています。
この日は、ガーデニング工房 花の散歩道の森瑞穂さんと若松宏子さんを特別講師にお迎えして、しめ縄の由来や飾りの内容について説明をしていただき、しめ縄リースの制作を行いました。
藁を湿らして左巻きに巻いていくのですが、しっかり力を込めてまかないと藁がほどけてしまい、ここが一番苦労するところですが、学生たちは力を出して頑張りました。麻縄で縛って輪にしたのちに、クロマツ、おたふく南天、手作りの縁起物など、たくさんの飾りやカラフルな紙垂(シデ)などの飾りをつけてそれぞれ個性あふれるオリジナルのしめ縄リースが完成しました。
【学生の感想】
鵜野 春菜 さん(広島県立高陽高等学校出身)
初めてしめ縄を作り、形や飾りに意味があることを知りました。工夫して作ったしめ縄を祖父の家に飾ってもらい、喜んでもらえて嬉しかったです。日本の伝統に触れられる良い経験でした。
樋藤 由菜 さん(広島国際学院高等学校出身)
2つに分けた藁を捻って、両端を重ねるときに向きがあることを初めて知りました。完成系は複雑そうでしたが、上手く作れてよかったです。装飾の配置を考えてグルーガンでくっつけることが大変でしたが制作は楽しかったです。





